またぞろ古い本を引っ張り出してきてしまった…最近掃除とか掃除とか掃除とか、をしているのでいろいろ思わぬもの(忘れ去っていたもの)が出てきて面白い。

これ3巻まではもっているんだけど、続きは出てないのかなぁ?

要するに新撰組のはなし。
主役は斉藤くん。
そうです。
明治維新後も生き残り、警察官とかやって、西南戦争にまで従軍した、彼です。

ユーレイから怨霊から、なんだか陰陽師の世界みたいなのまで出てくるので面白い。(晴明の漫画も描いているからな、この作者。そこから抜けきれないか?)

西洋かぶれの医者とかね…。
皆総じてマッチョなのも珍しい…女流漫画家なのに(笑)

ISBN:4253177689 文庫 岩崎 陽子 秋田書店 2004/05 ¥740
1…2があるのか。(我ながら行き当たりばったりな)

ロシアの冬は寒い。(当たり前だ)
川は凍る。(そりゃそーだ)
ロシア海軍の水兵は、氷に穴を開けて、そこの水で泳いでいる!
…のを、武夫君が発見!

おそるべし…ロシア海軍。
LOUIS VITTON CUP 腹立たしい……
腹が立つことに、先日(5/17)書いた記事が消滅している。

文章のほとんどが消え、

取り込んだ画像(←)も消えていた。

画像が消えただけならまだしも、文章を抹消するってどういうこと?(しかも中途半端に)

……「読書」以外でここに書くのは初めてである。
それぐらい怒っている。

腹が立つので、記事の訂正も修正もせず。
そのままほったらかしにしてある。
古書店でゲット〜した一冊、というか上下巻なんだけどな。
レビューには上しか出てこない……のがとっても不安。

内容は、明治の軍人・広瀬武夫がロシアに留学していた時の話…だろうと推測は付く。
彼の友達で有名人(いや、どっちかといえば広瀬さんのほうが有名かもしれんが)秋山真之はアメリカへ留学している。
この人などは、金がないので東大を中退したような才人なので、アメリカへ行ったらしい。
広瀬さんは頭のほうはさほどではなかったが、ロシア語が出来るというので留学できたと言う話だ。
否、留学する為に、とにかくロシア語だけでも!と頑張ったのだという噂もある。(ロシアは人気が低かったのだろうか…?)

まあぽつぽつ読みましょう。

あっ!ロシアの令嬢との恋愛話があるんだよね〜♪
期待しようっと♪

ISBN:4022591579 − 島田 謹二 朝日新聞社出版局 1976/01 ¥1,173

LOUIS VITTON CUP

2007年5月17日 読書
ルイヴィトンのお店で見ました。
欲しかったけど、商品には興味がないし、本を目当てで買えるほどお安くはないので、諦めました。

……妹が、オークションで見つけてくれました。
ベリーサンクス!まいりとるしすたー♪
…つうわけで。

そも、ルイ・ヴィトン・カップというのは、アメリカズカップという本戦にでる挑戦者を選ぶ為の予選の名称である。
鞄で有名なブランド、ルイヴィトンが主催するのでこの名前が付いた。
ルイヴィトンカップで優勝して始めて、アメリカズカップを所有する現役の王者に挑戦する権利を得るのだ。
(ところで、防衛側代表として出るチームも国内で予選をする。優勝したヨットが国の代表として、"カップ防衛線"を闘うのだ)

で、そのアメリカズカップというのはなんじゃいな?
というのは当然の質問。
判っている。
どーせそんなメジャーなスポーツじゃないってことは(笑)

今更では
再び読み始めた。
重くて暗くて、なによりも辛くて、一旦この手をはなしたら、なかなか手を付けられなかったこの本が、一度ページを繰ったら、もう目を離せなくなった。

忘れ去ったわけではないと、そういえればいいのだけど。

虐殺。
殺戮。
野性をもろ出しに。
人間の獣性を炙りだしにして。

なんでこの土地が、チェチェンが、こんなに狙われ蹂躙されるのだろうかと不思議だったが。
石油が。
石油が摂れるんだ。

誘拐し、身代金を要求し、
人々は痛めつけられた家族を、或いは家族の死体を買い戻すことにある。
毎日毎日誰かが誘拐され殴られ殺される。
虫けらのように。

人は誰も生きてはいない。
明日を信じることが生きるということならば。

奴隷はまだいい。
生きている、少なくとも命があると思われている。

チャチェンでは、人は動物以下なのだ。
ロシアは略奪する。
虐殺する。

そして、その獣性を一度解き放たれた連合軍(ロシア軍)の兵卒は、生きて戻った故郷でも、同じことをせずにはいられない。

アメリカ兵がアジアから、そして中近東から戻っても、平和なアメリカの大地で家族や友人や隣人に暴力を振るわずにはいられないように、ロシアの若者も同じ事を繰り返さずにはいられない。

嘘だと思うのなら。
見るがいい。
考えるが良い。

著者、アンナがなぜ処刑されなければいけなかったのかを。

明日を信じることもなく。
チェチェンは毎日殺されているのか。

ISBN:4140808918 単行本 三浦 みどり NHK出版 2004/08/25 ¥2,520
銀星団☆天をゆく!
…というマンガが昔あったのだ、実は。

作者は、"みかみなち"という人。
私の記憶間違いでなければ、Dr.スランプの作者の奥さんではなかったかと思う。
間違っていたらゴメンナサイ。

要するに中国の昔話。
方士とよばれる、う〜んと、そうだねぇ、いわば修行をして仙人になったような人たちが主人公。

ことの起こりは、李李(リーリ)と言う少女のたった一人きりの身内であるじーさまが亡くなったこと。
遺言に従って人(蔡藍という若い男)をたずねてゆけば、なんと!この男、山賊稼業に精を出す方士ではないか!
おまけに、じーさまは、正真正銘の方士。
この蔡藍の師匠に当たるのだということが判ってしまった。

じーさまが李李に残した方術(仙術のようなものだ)の指南書を狙う不良方士だの、皇帝の暗殺を伺う腹黒い大臣だの、李李の生き別れの兄(死んだと教えられて育ったのだが)だの、謎・謎・謎のオンパレード。
最後には、崑崙の秘宝を狙う悪者との競り合いとなって、大騒ぎ……の、当時としてはとても珍しい連載マンガだった。

なにしろ三国志ブームがやっと来たばかり。
少女漫画はまだまだ中国のごついにーちゃんやおっちゃん(所謂時代小説に出てくる人たちの事)には心が広くなく、仙人であるならまだしも、怪しげな術を使う方士なんぞの存在は認めてない(知らない)時代であった。

だから。
こんなに面白い連載マンガが、結局単行本化されずに終わっちゃってんだよー!
よくもまぁ、私ってば、雑誌から切り抜いてスクラップしておいたもんだ(先見の明かしらん?)

それも随分黄ばんで…というよりもう茶色になりつつある。
透明のルーズリーフに大事に入れて本棚の奥深くにしまいこんでいるというのに!(そう、これも今回の本棚整理ででてきたひとつだ)

嗚呼。
これって単行本に成らないのかな〜?
それとも私が知らないだけか?

大月光浴

2007年5月12日 読書
何度見ても癒される。

こんな写真も撮りたい。
いや撮りに行きたい。
…否。
見に行きたい、この目で。

でも多分、きっと、怖いだろうなぁ、
人口の明かりのないところではすっかり臆病に成っていると、自分で思うのだ。

山中。
海辺。

天空の住人である月が、地球の主人である自然に、優しい光を降り注ぐその世界に、私が割り込む隙なんて、ありそうにない。

ISBN:4096805726 大型本 石川 賢治 小学館 1996/03 ¥3,875

トラファルガー

2007年5月12日 読書
なっつかし〜♪

こんなモノが……出てきましたのことよ。

その昔。
少女漫画家でここまで大人の、男の世界を描ける人はなかなかいなかった。
しかも内容が内容だし…。

ネルソン提督。
18世紀から19世紀にかけて、英国海軍の立役者であった。
1805年10月、トラファルガー沖の戦いで絶対不利(数が格段に違った)をひっくり返し、これ以上はない勝利を英国にもたらした人である。

その以前の幾多の戦いの中、片目と片腕を失った、文字通り満身創痍の体で。

このマンガは伝奇マンガではないので、ネルソンが主役ではない。
ちょびっと出てくるだけだ。
主役は彼。
もっと若い(ネルソン、ごめん)彼。
…が、フランス人の幼馴染と祖国(英国)への義務の間で揺れ動く(ちょびっとみたいだけどね)心を描く。

そして海戦の朝…の絵が。
とってもとっても綺麗なんです〜!

妖艶な美女・ネルソンの愛人、エンマ・ハミルトンも艶っぽく登場〜「年増」なんて酷いことを言われてます。

青池さん、またこういうの、描く気はないのかな〜?
16世紀の英国とスペインの確執、アルマダ海戦(1588年)も良いけど、私はナポレオン・ネルソン時代の帆船がいいな〜。
やっぱり帆船は戦列艦でしょ!

ISBN:425309967X コミック 青池 保子 秋田書店 1986/06 ¥820

オズ (4)

2007年5月12日 読書
いよいよ最終巻。
心なしか(気のせいではない)本も分厚い。

地球と人類の最後を招くリオンの陰謀に対し、フィリシアはムトーと強力することを決意する。

尤も愛する妹の裏切りを、リオンは許さない。
自分の思い通りにならぬものはない、と思う天才、そしてわがままほーだいに育った人間の、最大の欠点である。

ネイトのアレはとっても可哀想だが…ドラマ性としてそんなものか。
所詮は端役。
主人公を引き立てる、披露宴の出席者なのさ。(引き立てるのがお仕事だ)

オチは良かった。
べっぴんさんなヴィアンカも見られたし♪



ISBN:4592134141 単行本 樹 なつみ 白泉社 1992/08 ¥900

オズ (3)

2007年5月12日 読書
クールそうでクールになりきれないのが、ムトーの(うんと年上らしい)部下のネイト。

24(人造人間の名前…というか、呼び名です)とのやり取りが漫才みたいでおもしろ〜い。
シビアな話のなかのオアシスだわ…。

しかし、これも伏線かと思うと………嗚呼。

いよいよ謎の基地に潜入した一行は、そこで意外な事実を知る。
老いさらばえ、ひたすら生にしがみついて生きているだけの、かつてのエリート達…科学者たち。

ずっと以前に彼等を訪ない、協力して研究を続けているはずの天才・リオンは何を考えているのだろうか?


ISBN:4592134133 単行本 樹 なつみ 白泉社 1991/07 ¥710

オズ (2)

2007年5月12日 読書
天才と天才の間に生まれた平凡な少女・ヴィアンカ。
彼女の八つ当たりの原因を簡単に見つけ、笑い飛ばし、そんなことなんでもないよと思わせてしまったムトー。

エプスタイン家の長女、誇り高いヴィアンカが、私はけっこー好きなのだった。

あの、砂漠での絶望的状況で、狂わずに歩き続けた根性とがんばりは、タダモノではない。
上と下に天才がいるから、自分がつまらないものに見えて仕方がないんだろうケド…こういう人は、ちょっと家庭を離れて、冷静に客観的に自分を見つめなおせる環境に身を置くべきだろうな。


ISBN:4592134125 単行本 樹 なつみ 白泉社 1990/07 ¥710

オズ (1)

2007年5月12日 読書
その後、完全版なんてのが出たのね…なんか詐欺っぽいわよ。
全巻そろえた(しかも結構お高いのに)後でこんなこと。

まあ人気が出ればサイドストーリが出ます。
その後で刊行すれば、それも含みます。

…その理屈はわかるんだが。

2シリーズも買う気にはならん。

樹なつみという漫画家との出会いは「マルチェロ・ストーリ」である。
イタリア人のファッションモデルの話。
鋭角さ(するどさ)、そして線の細さ、冷たさ、ストーリーの過激さ(?)に、とにかく驚いた。
驚いて夢中になった。

あれから、幾つもこの人の作品を見てきたが…というほど読んでないけど(ごめん)(笑)、年を経るほどに好きではない。
好まない方向に進んでいる。

この「OZ」が、夢中になった最後かもしれない。

近未来。
SF。
格差社会どころか…(笑)
テロに国家が脅かされていると思ったら、その上を行く人類殲滅の陰謀までが進んでいる。
マッドなにーちゃんを止められるのか!?
天才少女化学者は!

この作者、そういえば少女が主人公っての最近は多いような……?

ISBN:4592134117 単行本 樹 なつみ 白泉社 1990/03 ¥710

世界不思議物語

2007年5月12日 読書
リーダーズダイジェスト社刊。

定価は6,700円もするらしい。
A4サイズで600ページもあって、写真もふんだんに使われていれば当たり前。

だが私は、1986年7月13日に東京・神田の古本屋で手に入れた。
多分千円かそこらで…(でなければ買うわけがない。旅先で)

子供だましかと思うかもしれない。
でも、こういう"不思議"から、私たちは出発しているのだ、きっと。

好奇心。
科学。
なにもかも。

勿論、不思議話につきものの、ペテン師詐欺師のことも書かれている。
抜かりないわ(笑)

刊行は1979年。
30年近くたって、不思議が不思議で残っているかどうか、確かめてみるのも面白いやろうな。

寝る前のひとよみ、には最適。
でも重さと大きさが……何キロあるんだろ、これ?
ゆりかごから墓場まで。

ならぬ。

石器からミサイルまで。

挿絵で懇切丁寧に解説。
しかしなんでこんな妖しげな本ばかりが、本棚の奥から埃を被って出てくるのだろうか。



ISBN:483730706X 単行本 北村 孝一 マール社 1982/12 ¥3,150
おーむかしの本。
「ロマンシング サ・ガ」の第一作目の。

攻略本と趣味本とを兼ねて、書き下ろしのマンガ「とびだせオブシ団」まで入っているというスグレモノ。
マンガのグレイはいかす守銭奴!
これを読んで以来、私のグレイもすっかり守銭奴に…!(笑)

少々高かった(当時は)けどね。
アップにされた地図や画像がまだまだドットが荒い。
でもおもしろかったんだよ〜。

自分でストーリーを作りなさいという、放任主義のRPG(笑)
あれから色んなハードやソフトが出てよねぇ。
(しみじみ…)



ISBN:4871881717 単行本 NTT出版 1992/10 ¥3,873

遥かなる辺境

2007年5月12日 読書
辺境は嫌だな、なんだか左遷みたいでさ……。
あ、まごうことなく、左遷か(笑)

「中国漢詩の旅」
第5巻(最終巻):遥かなる辺境

…は、西域(旅情)(戦火)、河西回廊、嶺南(流謫)(風物)

勿論、行ったことはない。
ないけど……印象としては、葡萄がおいしそう……か。

最後の巻まで監修は井上靖氏。

ISBN:4418884122 大型本 田川 純三 世界文化社 1989/05 ¥3,990

長江のうた

2007年5月12日 読書
「中国漢詩の旅」

第4巻:長江のうた

…は、三峡、湖北・湖南、安徽・江西、江蘇、浙江

三峡は、いわずと知れた三峡下りの三峡。
哀れにも勿体無くもダムの為に水の底だ。

ああ〜もう一度ぐらい、行きたかった…。

白帝城だって行ってないし。

長江といえば古今数多の詩人が詩を詠んでいる。
その中で私が一番好きなのはこれ。
黄鶴楼送孟浩然之廣陵
故人 西のかた黄鶴楼を辞し
烟華三月 揚州に下る
孤帆の遠影 碧空に尽き
惟だ見る 長江の天際に流るるを

要するに、旅立つ友人を黄鶴楼と言う塔のある場所で見送った時の寂しさというか、そんな気持ちと、雄大に流れる長江の流れを歌った詩である。
作者は、ほれ、あの有名な李白。
自然の雄大さを詠むのんだら、この人でしょう…。

特に最後の「長江の天際に流るるを」がいい。
天のきわに流れるという、雄大と言う言葉だけでは言い表せない、そんな流れが目に浮かぶような詩である。

残ねながら、黄河のほうは未見である。
西安に行った時、郊外へ遠出する途中にちらと河を見たような気もするんだけどな〜丁度体調が悪いし眠いしで…あれ、なんだったんだろう?


ISBN:4418884114 大型本 田川 純三 世界文化社 1989/04 ¥3,990 

名山の美

2007年5月12日 読書
「中国漢詩の旅」

第2巻:名山の美

…は、黄山・廬山・泰山・嵩山・崋山

険峻にして荘厳なる霊峰のかずかず…中国を代表する五山の山である。
表紙の写真は安徽省の黄山。

テレビで写真で有名である。

私が行きたいのは泰山。
その時々の皇帝が、天を拝したその山に行きたい。

あーそれにしても、綺麗な写真。

別に、中国映画「水滸伝」で泰山を梁山泊に見立ててロケをしたから、というわけではない、けっして(笑)

中国のあっちもこっちも開発が"酷い"というから、こういう昔の写真集は却って貴重かもね。

ちなみに、聞いたところでは、「初日の出!」とかいってよろこんで年末登山してご来光を拝む"癖"は日本人特有のものらしい。…というか、朝日をありがたがるのは。

中国はこうして立派な山があるわけだが、ご来光を拝みに登るということはしないという。
逆に、縁起が悪いというか嫌うらしい…山に登って朝日を浴びるなんてのは。
これって本当?
そして、今はどうなんだろ?

エジプトの古い王朝なんかだと、太陽神、アメン・ラーは拝んでいたんじゃないかなぁ?と思うのだが。

ISBN:4418884092 大型本 田川 純三 世界文化社 1989/01 ¥3,990

古都の詩情

2007年5月12日 読書
「中国漢詩の旅」は全巻5冊のシリーズ本。
しかも一冊がこの(↓)お値段だ。
けっこー高いのも仕方がないかも。
買ったときは必死だったろうから、それをおいても、という情熱があったんだろうなぁ。

第1巻.古都の詩情

  は、西安・洛陽・南京・開封・成都(これだけ一発で出てこない…何故じゃ?!)
どこも最低一度は都になったところばかり。
絢爛豪華な建物葉の凝っていないかもしれないが、その血に沁み対アt人の欲望や希望や思いなど、心のざわめきや波動はきっと残っている。
そういうもんだ。
それが古都というものなのだから。

表紙は西安の華清池。
唐の玄宗皇帝と楊貴妃で有名な場所である。
勿論今は観光地だが、なんとここには「お風呂」がある!!
寒い秋の朝に観光していたら、どこからともなく「カコーン……」と言う音が。
嗚呼…あれはお風呂だ。
お風呂に間違いない…!
嗚呼!
お風呂に入りたいよぅー!

……と、日本人を惑わす罠が仕掛けられた、恐ろしい場所であることを心に留め置くこと!

ISBN:4418884084 大型本 田川 純三 世界文化社 1988/11 ¥3,990

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