六甲山房記 (同時代ライブラリー)
2009年3月18日 読書
古いからな~。
レビューがない。
あったとしても殺風景なもんだけどね(笑)
著者・陳舜臣氏のエッセイというか、エッセイにしては学問的な一冊で好奇心を満たしつつ、軽く読めるという、何かにつけて読み返す本の一冊である。
中華人民共和国の花は梅だが、決めるときには牡丹と争ったという。
そりゃまあ、唐の時代で花といえば牡丹ですから…でも派手すぎるので共産主義にあわないと、梅になったそうな。
それはそれで梅に失礼かも?
レビューがない。
あったとしても殺風景なもんだけどね(笑)
著者・陳舜臣氏のエッセイというか、エッセイにしては学問的な一冊で好奇心を満たしつつ、軽く読めるという、何かにつけて読み返す本の一冊である。
中華人民共和国の花は梅だが、決めるときには牡丹と争ったという。
そりゃまあ、唐の時代で花といえば牡丹ですから…でも派手すぎるので共産主義にあわないと、梅になったそうな。
それはそれで梅に失礼かも?
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