最終巻なのだそうだ。
いい所で終わるから余韻もあるし、中だるみもしない。
上手い作者だ。


現在NHKでやっている大河ドラマに呼応する部分もあるだろう。
特に衣装を見ているとね。

もっと自由な時代というか、前の時代のようではあるが、イメージは伝わってくる。
衣裳がかわいいのだ、要するに。

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