十津川警部の大学時代の友人が絡む事件。

う~ん。
後味も悪いけれど、なんとも身の置き所がないね。
警察だから、ということではなく、友人とこういう形で再開しなくちゃならないなんて。

結構シリアス。
淡々とつづられてゆくこの作者の作品としては、その内容のシリアス度合、ショック度合はちょっと珍しいかも。

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