いよいよヴァイキング、つうかデーン人の英国侵攻。
ロンドンもその戦いにさらされようとしている…。

砦並みに防御された橋…ロンドンだし…橋…ロンドン橋♪
と貧しい発想をしながら、ヴァイキングってば…戦うことしか頭にないんかい!といまさらながらの突っ込みを入れてみる。

いかに死ぬか?
そればかり考えていたら、人生面白くないと思うんだけどなーと、誘惑の多い現代に生きる私のたわごとである。

昔はもっと人も人生も、シンプルだったに違いない。
シンプルに殺されちゃたまらんけど。

英国。
そしてデーン人。
ウエールズはまた別物。

歴史という織物の複雑な縦糸と横糸がちらほらと、ほつれ目から見えるひとときである。

おおーっと、クジラ!
鯨食べてるねぇ。
当たり前だよね。
他に優良タンパク質、ないもんねぇ。

しかし、デーン人はデンマーク…。
今のデンマークとヴァイキングは違うとわかっていても、どうしても比べてしまう。
あまりにも…イメージ違いすぎや。

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