(ノベル)図書館内乱/有川浩
2008年8月11日 読書
図書館小説第二巻。
物事の解釈には右と左があって、中道(まんなからへん)というのもある。
政治世界もそうだし、思想や学問創作分野においてもあるだろう。
中庸、というのは、過ぎたるは及ばざるがごとし。
やりすぎは、できないのと同じだ。
ほどほどにせえよ、ってことなんだけど。
図書隊にもそういうのがあるのはまあ当然といえば当然で、いいようによっては"一枚岩ではない"のだ。
内乱、というのはその辺のことを指している。
目先の欲望を満たすため、足元の苦難を見ないふりしてまたいで通ろうとする。
あ〜よくあるんだ、こういうの。
またこういうのに限ってさかしいの。
小賢いっていうのか?
大物じゃないし、視野は狭いんだけどね。
そして人の話は聞かない、ときている(笑)
はぁ〜バランスって良い言葉よね(笑)
それぞれお花が咲いて賑やかで華やかでよいことだけど、王子様…(笑)
嗚呼、大変だ。
物事の解釈には右と左があって、中道(まんなからへん)というのもある。
政治世界もそうだし、思想や学問創作分野においてもあるだろう。
中庸、というのは、過ぎたるは及ばざるがごとし。
やりすぎは、できないのと同じだ。
ほどほどにせえよ、ってことなんだけど。
図書隊にもそういうのがあるのはまあ当然といえば当然で、いいようによっては"一枚岩ではない"のだ。
内乱、というのはその辺のことを指している。
目先の欲望を満たすため、足元の苦難を見ないふりしてまたいで通ろうとする。
あ〜よくあるんだ、こういうの。
またこういうのに限ってさかしいの。
小賢いっていうのか?
大物じゃないし、視野は狭いんだけどね。
そして人の話は聞かない、ときている(笑)
はぁ〜バランスって良い言葉よね(笑)
それぞれお花が咲いて賑やかで華やかでよいことだけど、王子様…(笑)
嗚呼、大変だ。
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