またしてもキミか…橋本豊くん。
いい加減、フルネームで名前を覚えちゃったよ、キミのこと。

なんでまたそーゆー見え透いた罠にかかるかな?
なんでまた…殺人犯人の汚名を着て、地方警察に収監されて十津川警部に面会してもらうかな?

いい加減、学習しなはれ。

話は非常に込み入っているので、とっても読みごたえがあった。

1年以上にわたって起こった複数の殺人事件が、一つの糸で結ばれていることがわかってくる…それもわざとらしくなく、自然に見えてくるのが良いね。
上手いね。
必然的な自然の流れの中で、謎が解かれてゆく。

橋本くんは結局最後まで牢屋に入っていた模様。
最終的に真犯人が見つかって、それでやっと容疑が晴れたんだろう。

私立探偵ってやっぱり胡散臭い存在なのかな?
やくざよりもまっさきに犯人として疑われる存在なんだろうか?

元警視庁の一課の刑事、というのが良くないんだな、きっと。
地方警察の嫉妬を買うわけだよ。

お金持ちの動かすお金の金額は、千万単位。
貧乏人はすぐに飛びつくので、簡単に罠にはまる。
橋本よ…お前もか。


だいありーのーとよ。
無駄な(しょうもない)ログインを繰り返させないでほしい。
昨日書いて、今日開けたらいきなりログアウトに勝手になってるし。
ほぼ毎日ぐらい書いているのにログアウトはなかろう?
しかもログイン状態保持にしているんだよ、私は。
しょうもない機能を追求せずに、レビューを使いやすくしろ。
密林に戻せ。

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