二ノ宮 知子
講談社コミックス

譜面に作曲家の人生を読む。
音楽ってそうやって聞くものなのか。

そこまでしなくても、できたら楽しいのかもしれない。
知っていると想像の翼が羽ばたく、広がる。
感動できる幅も広がる。

そういうものなのかも。

その飛翔の手助けをしてくれるから、この漫画が面白く人気があるのか。
そんなことも考えてみたりする。

ま、少なくとも登場人物の人生は楽しく追えるよねぇ。

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