お伽もよう綾にしき(第4巻)
2008年5月4日 読書
早くはないが格別遅れもせずにきちんきちんと出てくるこのシリーズ。
作者の性格だろうな。
不思議なほど、昔から変わらない絵。
室町時代の陰陽師?
不思議な力を持つ人々が、争う。
守るもの、そして侵すもの。
悪夢の正体が判明するとともに、かつての敵が●▽となって登場する。(性格は変わらず)
でもって、年齢差、という最大の難関をクリアして、彼と彼女は男女の意識をし始める。
そう、これこそが元祖・少女漫画であろう(笑)
まさしく王道である。
おじゃるさまは狐っぽいと…いう噂だったけれど、殺生石になった誰かさんよりずっとましでよかったんじゃないかな。(あれは女だが)
作者の性格だろうな。
不思議なほど、昔から変わらない絵。
室町時代の陰陽師?
不思議な力を持つ人々が、争う。
守るもの、そして侵すもの。
悪夢の正体が判明するとともに、かつての敵が●▽となって登場する。(性格は変わらず)
でもって、年齢差、という最大の難関をクリアして、彼と彼女は男女の意識をし始める。
そう、これこそが元祖・少女漫画であろう(笑)
まさしく王道である。
おじゃるさまは狐っぽいと…いう噂だったけれど、殺生石になった誰かさんよりずっとましでよかったんじゃないかな。(あれは女だが)
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