これまた友人からのレンタル。
有栖川有栖は、私の大好きな作家さん。
特にこの火村助教授と推理小説家有栖川のコンビシリーズは面白い。
何しろ全編関西弁だ。
でもって、どんどん難事件を解決するのだ。
容疑者の弁明も警察の追及も関西弁…。
はっはっは……。
まあそんなわけで。
至福のときですわ。
短編集で、4つ、話が入っている。
「助教授の身代金」
「ABCキラー」
「推理合戦」
「モロッコ水晶の謎」
とりあえず今は最初の「助教授の身代金」を読んでいるところ。
助教授とは言っても、火村さんのことではない。
あんなかわいげのないものを誘拐してもしょうがないし。
有栖川有栖は、私の大好きな作家さん。
特にこの火村助教授と推理小説家有栖川のコンビシリーズは面白い。
何しろ全編関西弁だ。
でもって、どんどん難事件を解決するのだ。
容疑者の弁明も警察の追及も関西弁…。
はっはっは……。
まあそんなわけで。
至福のときですわ。
短編集で、4つ、話が入っている。
「助教授の身代金」
「ABCキラー」
「推理合戦」
「モロッコ水晶の謎」
とりあえず今は最初の「助教授の身代金」を読んでいるところ。
助教授とは言っても、火村さんのことではない。
あんなかわいげのないものを誘拐してもしょうがないし。
コメント
一番笑ったのは「ダリの繭」という本の中で、
関西人アリス「今年は阪神が優勝しそうなんや」
助教授「ハレー彗星が戻ってきたのか?」
という会話。阪神が優勝から遠のいていた頃の話ですが・・
事件より、二人の会話が漫才みたいで好きですわ〜
もっとすごいの、まだまだいろいろありまっせ〜(笑)
今は最終の「水晶」に進みました。
本屋さんも大変だな〜としみじみ思ってます。