松風の記憶

2008年3月28日 読書
戸板康二 著

古い作品である。
推理小説である。

1959〜1960年の連載だったというから納得。
お嬢様が…ほんまにお嬢様なのだ!

その言葉遣いといい、一挙一投足すべてが。

役者の世界だからそうなるのかな?と思ったが、そうでもなさそう。
やはり時代性かなぁ?

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