基礎の教本がもう一冊必要なのは、母親が使うためである。
こっちはカラー絵でとっても見やすいのだが、母が「こっちがいい」といったので仕方がない。

まあ私のほうが目がいいし…(関係ないか?)

母曰く、あれこれ自己流にやっていたのもあるので、確認しながら編んでみる、と。
編み物を始めとする手芸は、なれてくると自己流でやりやすいようにやるからなぁ。
出来上がりがきちんとしてればいいんだ、要は。

ISBN:4529029271 単行本(ソフトカバー) 日本ヴォーグ社 1997/10 ¥1,030

コメント

nophoto
睡蓮
2007年12月28日23:06

こういうのは1冊あると重宝します。
私も大学の頃に買った古い本を、今でも愛用してますよ。
編み目記号が変わる訳じゃないしね。

翠雲
翠雲
2007年12月28日23:34

そうですよね〜。
編み目記号が変わったらこわいよね(笑)所詮人間のやることですし。
それにしても一気に増えたわ、編み物の本が。

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