いつもいつも有難うございます♪
横手の司令塔（？）瑞垣くんの、悩みに悩んだりの青春物語(笑)でもある。
単純に野球馬鹿に徹しきれない（と思っている）彼の、素直になれない可愛らしさが爆発…と甲羅を経たわたしなんぞは思ってしまうのだが、青春真っ盛りだと笑い語とではないだろうな。
まっしぐら、まっ直線に走れ走れ。
それこそが、若さの特権。
とっても楽しい。
楽しくすいすい読めてしまう。
野球って、ほんとーに楽しいですね。
さよなら、さよなら…ではなくて、これからが本番。
いきなり吉貞クンの相変わらずの様子に笑いが漏れてしまった。
読み出したら止らない♪
終わりまで一直線♪
ISBN:4048737570 単行本 あさの あつこ 角川グループパブリッシング 2007/02 ￥1，260
コメント
あ〜〜でも、ホント、バッテリーキャラは皆（おミズに至るまで）可愛いですねぇ。←って台詞が出るあたり、おいらも年だなぁ。
コメントありがとうございます♪
レスが遅れてごめんなさいです。
かわいい！うん、そうです、かわいいとしかいようがないじゃないですか。
いいなぁ。
こんな感想ですみません。
でもかわゆーてかわゆーて、書きようがなくて。
こんなかわいい子、中学時代の同級生にいただろうか？いや、いるまい！（反語）（笑）
…ということで、おミズは突っ張っている（つもり）な分、人一倍かわいいですよね。（←多分こういうところがおばさん）