新吼えろペン 7 (7) (サンデーGXコミックス)
2007年12月1日 読書
勿論(?)友人からのレンタル品。
あいも変わらず笑いの台風の中心…って"目"は静かなんだからだめか。
漫画家といえば担当編集者、そして編集長…も重要なポイントだ。
炎燃の担当さん、ほか、こまったちゃんの漫画家を扱う編集者たちの苦悩を描く。
……なんて気の毒。
可哀想、クリスマスも"勿論"なし、だなんて。
いや、あっても活用できてなきゃ意味ないんだけどさ。
そういや、昔々バブル全盛期に家族でクリスマスイヴによく行くレストランにフランス料理のコースを食べに行ったら、周りはカップルばかり。
私達は全然構わなかったんだけど、周りはとっても構ったらしく、くすくすひそひそけらけら…のオンパレードで煩いの何の。
カップルがそんなに偉いのか?
ああ。
きっと"勝った"とか思ったんだろうな。
勝手に思ってりゃいいけど、クリスマスイヴはカップルでないとフランス料理を食べられないなんて、かわいそうに、世間の狭いことである。
一所懸命フォローしようと気を遣っていたしたシェフには悪かったかなーと思う。
ただ、カップルでなくても、フランス料理でなくても、イヴはのんびりケーキとか食べていたいよねぇ。
そんな意味では可哀想。
さて。
この巻では、編集者・星の仮面の謎が明かされているのだ!
あの奇妙奇天烈な仮面のしたにはどんな顔が?(結構美人らしい)
いやいや、それよりも、あの仮面の意味は?
そんなものを付けろと命令する会社もどうかと思うが。
大爆笑・編集者篇とでもいうべき巻であった。
(新刊雑誌が廃刊になり易い理由も知ったし)(笑)
そうかー駄目編集のせいなのか。
ISBN:4091570887 コミック 島本 和彦 小学館 2007/04/19 ¥560
あいも変わらず笑いの台風の中心…って"目"は静かなんだからだめか。
漫画家といえば担当編集者、そして編集長…も重要なポイントだ。
炎燃の担当さん、ほか、こまったちゃんの漫画家を扱う編集者たちの苦悩を描く。
……なんて気の毒。
可哀想、クリスマスも"勿論"なし、だなんて。
いや、あっても活用できてなきゃ意味ないんだけどさ。
そういや、昔々バブル全盛期に家族でクリスマスイヴによく行くレストランにフランス料理のコースを食べに行ったら、周りはカップルばかり。
私達は全然構わなかったんだけど、周りはとっても構ったらしく、くすくすひそひそけらけら…のオンパレードで煩いの何の。
カップルがそんなに偉いのか?
ああ。
きっと"勝った"とか思ったんだろうな。
勝手に思ってりゃいいけど、クリスマスイヴはカップルでないとフランス料理を食べられないなんて、かわいそうに、世間の狭いことである。
一所懸命フォローしようと気を遣っていたしたシェフには悪かったかなーと思う。
ただ、カップルでなくても、フランス料理でなくても、イヴはのんびりケーキとか食べていたいよねぇ。
そんな意味では可哀想。
さて。
この巻では、編集者・星の仮面の謎が明かされているのだ!
あの奇妙奇天烈な仮面のしたにはどんな顔が?(結構美人らしい)
いやいや、それよりも、あの仮面の意味は?
そんなものを付けろと命令する会社もどうかと思うが。
大爆笑・編集者篇とでもいうべき巻であった。
(新刊雑誌が廃刊になり易い理由も知ったし)(笑)
そうかー駄目編集のせいなのか。
ISBN:4091570887 コミック 島本 和彦 小学館 2007/04/19 ¥560
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