王都は叛乱騒ぎで大混乱。

王族・貴族は亡命へ。

実の母親・エルマイアとの再会を果すもそれは別れの時でもありる。
それにしても。
いかにたおした前政権の王族とは言え、無茶苦茶しますな〜。
なにか取引に使えるかも?とか考えなかったのかなぁ。

それとも、側室(愛妾)いっぱいもっている王様だから、王妃にその価値はないと思われたのかな?
それそれで悲惨だ。


ISBN:4829115394 文庫 榊 一郎 富士見書房 2003/07 ¥546

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