前作のシビアさに反し、その分弾けたんじゃないのか?と思える一冊であった。

劇中人物になりき…れない、人々、いや、一人かな?
旅は何かと物入りなんです。
守護者ってのはそっちの面倒も見なくちゃいけないんだよね。
おつかれさま。

ずっこけ殺し屋兄弟がいい味を出していました。

ISBN:4829113065 文庫 榊 一郎 富士見書房 2000/10 ¥546

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