美しくラッピングされたサランラップのカバーを開け、取り出したのがこれ。
有難う御座います〜ボースンさま〜。

ちょっとぱらぱらと様子を見てみようかな?と読み出したら止りまへん。
まさしく魔の書。

重厚な文章…かと思ったらしっかりこけさせてくれるし。
"捨てられた王女"というのはよく使われる設定だけれど、それだけではない雰囲気をむんむんと感じさせる作品。

こりゃ面白いぞ!と鼻がひくひく動き出した。
(そうか、"捨てプリ"ってそういうことなのか…納得)

顔は怖いが性格は笑えるおとーちゃんのイラストがないのがちょっと残念。

ISBN:4829128739 文庫 榊 一郎 富士見書房 1999/03 ¥546

コメント

ボースン
ボースン
2007年10月10日20:51

あとの方の巻(番外篇の巻だったかも)に、おとーちゃんのイラストが出てたと思いますよ。
また送りますね\(^o^)/

翠雲
翠雲
2007年10月10日21:07

きゃあ〜♪
そうなんですね。
ぜひともお願いいたします!
実は今、2巻を読んでいるところです。面白い〜♪

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