ユリイカ 第39巻第6号―詩と批評 上橋菜穂子〜〈守り人〉がひらく世界 (39)
2007年10月3日 読書
これも友人から……嗚呼、ありがたい。
「守り人」シリーズや「獣の奏者」の作者である上橋奈穂子氏と荻原規子氏との対談や、番外編(賭事師)などが乗っている。
雑誌だが、ぎっちり詰った、バカには出来ない一冊である。
対談では懐かしい物語「アマゾン号とツバメ号」とか「木かげの家の小人たち」とか出てきて、と〜っても懐かしかった。
小学校の時に読んだ本だよね。
題名を言われるまで忘却の彼方だった……
なんとなくしか筋も覚えていないけれど、「好きだった」という感情はほんわりと浮き上がってくる。
今でも。
私、ファンタジーは苦手なはずだったんだけど、知らず知らずに其の手のジャンルをよんでいたんだろうか?
すっかりブームナな「守り人」。
ちなみに私はアニメはまだ見ていない。
ISBN:4791701623 ムック 青土社 2007/05 ¥1,300
「守り人」シリーズや「獣の奏者」の作者である上橋奈穂子氏と荻原規子氏との対談や、番外編(賭事師)などが乗っている。
雑誌だが、ぎっちり詰った、バカには出来ない一冊である。
対談では懐かしい物語「アマゾン号とツバメ号」とか「木かげの家の小人たち」とか出てきて、と〜っても懐かしかった。
小学校の時に読んだ本だよね。
題名を言われるまで忘却の彼方だった……
なんとなくしか筋も覚えていないけれど、「好きだった」という感情はほんわりと浮き上がってくる。
今でも。
私、ファンタジーは苦手なはずだったんだけど、知らず知らずに其の手のジャンルをよんでいたんだろうか?
すっかりブームナな「守り人」。
ちなみに私はアニメはまだ見ていない。
ISBN:4791701623 ムック 青土社 2007/05 ¥1,300
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