(8月25日読了)

諸葛孔明の最終回…は、五丈原。
こんな最終回、というか、解釈は初めてで、実に新鮮で面白い。

あ、だけど、司馬氏がそれをひっくり返すと言うのは、どういうことなんだろう?

親の意思を無視した?
それとも曹氏がよほど…だった?

相変わらず、あと1冊は入手できていないけど、気長に待つからいいか?と思わせる作品でもある。
それにしても、なんで途中の一冊がシナ不足なんだろう?
へんな話。


ISBN:4091720102 コミック 諏訪 緑 小学館 2007/07 ¥590

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