彼らが13や14だとは到底思えないけれど。
そうなのか?
こんなに大人びているのだろうか?
こんなに真剣なのか?
生きることに。
好きなことに。
一所懸命。

自分の時は、どうだったんだろう……灰色の雲の中。
(覚えとらん)(笑)

もう、最終巻かいな〜。


ISBN:4043721064 文庫 あさの あつこ 角川書店 2007/04 ¥540

コメント

ボースン
ボースン
2007年7月24日18:39

最近ハードカバーで、この後日談が出ました。「ラスト・イニング」。
瑞垣くんメインです。古典に強い困ったちゃんです。無理もないとは思うが、やれやれ…という気も(笑)

翠雲
翠雲
2007年7月25日20:08

うわ〜い♪そりゃ、読者はまだまだ読みたいでしょう!
私も読みたい…(笑)
特にあの、自分の感情を御し切れてない瑞垣くん。
面白そう〜と食指が動きます。
また宜しくお願いします〜♪

ボースン
ボースン
2007年7月25日20:55

そう、自分は御しきってるつもりで御し切れてない瑞垣くんです(笑)
ちょっと先になるとは思いますが、予約入れときますね。

翠雲
翠雲
2007年7月25日21:07

大感謝!
です。
有難うございます♪のんびり待ってます。

ちょろのすけ
ちょろのすけ
2007年7月25日23:12

あああ!おいらも言おうと思って今来ました!
そうです!翠雲さん!ラスト・イニングです!
もうね〜、堪りません。
海音寺も堪りません。
ああ!この堪らない感を読んで理解してください〜!←すいません、初めてコメントさせていただいて、これ…。

翠雲
翠雲
2007年7月26日0:27

>ちょろのすけさま。
初めまして♪
コメント有難うございます。わ〜い、嬉しいですぅ〜。
いつもブログ拝見して、楽しませていただいてます。
そうか!「ラスト・イニング」そんなにお薦めなんですね!その「堪らん」感(笑)を私も是非味わいたいと思います!
いや〜楽しみが増しました♪
これからも宜しくお願いします。

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