とりぱん 3 (3)
2007年6月17日 読書
寒気団襲来…!
の寒気団の皆様。
コサック部隊ですか?
最高です。これ。
取りこぼしが局地的寒波、というのにもなるほどと頷いてしまいました。
その厳しい自然の中、野の鳥たちは一所懸命生きているわけです。
自然の摂理。
自然のおきては厳しいが。
そして数々の苦難を越えて、つぐみはシベリアから"歩いて"やってくる訳ですね(笑)
うちの近場では鳩とからすと燕と…桜の季節はメジロぐらいか?
あと、茶色くて綺麗ではなくて、でも泣き声は高くて可愛らしい鳥を見かけるぐらいかなぁ?(なんやねん?それ?ッて感じですすか)
燕の子育てと巣立ちは幸い何度か見ることが出来るけど…(近所に巣があって、繰り返しそこを利用しているから。時折威嚇される私だが)
自然が豊かで羨ましい。
でも都会育ちに慣れた私には、虫にまみれるのはもう無理かもしれない。
昔は蛭も平気だったのだが……。
ISBN:4063376192 コミック とりの なん子 講談社 2007/05/23 ¥620
の寒気団の皆様。
コサック部隊ですか?
最高です。これ。
取りこぼしが局地的寒波、というのにもなるほどと頷いてしまいました。
その厳しい自然の中、野の鳥たちは一所懸命生きているわけです。
自然の摂理。
自然のおきては厳しいが。
そして数々の苦難を越えて、つぐみはシベリアから"歩いて"やってくる訳ですね(笑)
うちの近場では鳩とからすと燕と…桜の季節はメジロぐらいか?
あと、茶色くて綺麗ではなくて、でも泣き声は高くて可愛らしい鳥を見かけるぐらいかなぁ?(なんやねん?それ?ッて感じですすか)
燕の子育てと巣立ちは幸い何度か見ることが出来るけど…(近所に巣があって、繰り返しそこを利用しているから。時折威嚇される私だが)
自然が豊かで羨ましい。
でも都会育ちに慣れた私には、虫にまみれるのはもう無理かもしれない。
昔は蛭も平気だったのだが……。
ISBN:4063376192 コミック とりの なん子 講談社 2007/05/23 ¥620
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