写真集。
こんなものも埃まみれに…つうか、もっていたのね?と自分で自分に突っ込みを入れつつ読む。

片づけが進まない…(笑)

いいなあ。
一度はB&Bに泊まってみたい。
勿論、気候の良い時に限るけど。
(ヒーターの効かないB&B、ご飯の貧しいB&Bもあるという情報を友人から聞いたのである)



ISBN:408105035X 単行本(ソフトカバー) 集英社 1998/06 ¥1,575

コメント

nophoto
睡蓮
2007年5月12日17:11

建物の外観はとらでぃっしょなる、なんです。シャーロック・ホームズが住んでそうな。内装もそうなんですけど・・・昔の部屋って小さいんです。神戸の異人館の部屋とか、判ります?その一部屋にベットを2つと、(最低限の広さの)シャワー&トイレ・ユニットを入れるとね、もうベットの回りを歩き回る程度のスペースしかないの。二人分のトランクを広げる場所もないんですよね・・
B&Bの所有者はたぶん別の仕事をしているんでしょう、管理人は英語の話せる移民(私の時はパキスタン系とどっか他国の白人)を雇って任せていまして、彼らが交代で入り口の小部屋に詰めてるのね。予約はネットでOKなんだけど、ときどき聞いてないなんてトラブルが行ってからあるし。パキスタン人の方は「聞いてない」「知らない」としか答えないし。自分の落ち度になりそうな事にはとっても敏感。
で、ヒーターが壊れてたんだけど、パキスタン人に言っても直してくれない。「付けてから暫く時間がかかる」とだけで。で、次に見かけた白人の方に言ったら、すぐに新しいヒーターを入れてくれました。門番しか出来ないのと、もう少し気を利かせてくれる・・というか、権限があるのと・・・見分けるまでに時間がかかりました。寒かったよ〜ヒーターの効かない2月末の部屋は。
食事は朝だけ。3週間滞在したんだけど、毎朝メニューは同じ。薄い小さいイギリス風のカリカリトースト。ジャムとバターは個別包装したのがついてました。紅茶かコーヒーがポットで付きます。ミルクもね。後、シリアルが2種類。それだけでした。

ロンドンのホテル事情は悪いです。高い・狭い・悪い。B&Bは要するにペンションで、設備もサービスも満点というわけにはいきません。その代わり安いっていうのが取り柄だと思うんだけど。
翌年彼が泊まった大英博物館近くのホテルは、料金は前年のB&Bと変わらず。ホテルの内装や朝食は普通のビュッフェで、特別イギリス風でもなし。部屋は広くて、勿論お湯はちゃんと出るバスタブ付きだったそうです。

翠雲
翠雲
2007年5月12日17:31

そうなると、やはり寒くない夏に行くに限りますね。
暑いのは我慢できる…つうか、京都の夏になれているんだから少々の暑さは大丈夫だと思っている私です(笑)

でも一度は泊りたいよねー。
倫敦みたいな大都会じゃなくて、田舎のB&Bにするかな。

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