勇者というか、戦士というか。
ちょっと迷ったんだけど。

奇麗事だけでは生きていない人。
こういうハードな思いを抱いている人が主役で、ファンタジーで、少年少女が読んでいる人気小説。

…いいのか?

まぁ、いいんだろう。

ファンタジーとはいえ、一冊目(精霊の守り人)はまぁまぁね、と思っていたが、二冊目(闇の守り人)は結構ハードだ。
ストーリーも設定も、そして結末も。

読むに耐える物語。

そして家人に聞いて初めて知った。
アニメの録画、あるって〜?

いつ入手したんだ、そんなもん。

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