千秋はデビューコンサートに向けて邁進。
のだめはピアノ…というより千秋にむけて驀進!
一方私(=読者)は、大爆笑。

というわけで。
下宿の屋根裏にはまたまた(画家志望の?)みょーなおじさんが住んでいたりして、出てくるキャラ、出てくるキャラに笑いをこらえられない。

雑なような、精密なような、人間描写がすごい。
どんどんキャラにひきつけられてゆくから不思議なマンガだ。

千秋の曲(演奏)のイメージが「孔雀」っていうのは、ムッシュー長田の解説とは違う意味で、当っている、ような気がする……。


ISBN:4063405443 コミック 二ノ宮 知子 講談社 2005/05/13 ¥410

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