伝説を解く by「インドカレー伝」
2007年2月26日 読書 コメント (4)
(バカほど高い)香辛料を買うことの出来る家庭なら、そこらで売ってる肉なんて、なんぼでも買えるのだ。
だから、腐った肉をなんとかしようとして、香辛料をどんどん降りかけた(=使用した=輸入した)訳ではない。
純粋に、"食"への追求がそうさせたのである。
な〜るほど。
確かに。
まさしく。
その通り。
ところで、料理のレシピまでのっけてくれているこの本。
読み始めたばかりなのに、カレーが食べたくなってきたよ。
だから、腐った肉をなんとかしようとして、香辛料をどんどん降りかけた(=使用した=輸入した)訳ではない。
純粋に、"食"への追求がそうさせたのである。
な〜るほど。
確かに。
まさしく。
その通り。
ところで、料理のレシピまでのっけてくれているこの本。
読み始めたばかりなのに、カレーが食べたくなってきたよ。
コメント
どうもパキスタン・カレーの店のようなんだけど・・・怪しい。
チャイも何種類かあって、お手軽で美味しいカレー屋なんです。
怪しいインド人…らしい人たちが経営するカレー屋さんが。
小さくて素朴だけど、室内装飾もテレビで流しっぱなしのミュージカル映画(?)も目一杯怪しいんだけど…なんだか楽しいの。
毎回割引券を呉れるので、それをもっていくと、また呉れる。いいのかなぁ?
「アショカ」は格が高すぎて(笑)、量が多すぎて、高すぎるんです。
スパイスたっぶり付けて窯で焼くタンドールチキンは美味しい。
一皿は量、少ないですよ。
しかし、ナン1枚にカレー一皿だけってわけにもいかないか・・(^^:
少量であれこれ食べたい私には、やはりAJANTA(上記レストランの名前)が丁度ですねぇ。
ここはマンゴーラッシーも美味しいし♪