一度は乗って見たい、憧れ(?)の列車。

一人旅は乗せないという噂の列車(話し相手がいないと発狂すると思われているらしい…)

本気で乗るんか?と思ったけど、目次を見る限りでは、乗るらしい。
すごいぞ、十津川警部!

事件もインターナショナルなのだな!

ウラジオストックからアムール川沿いに走り、バイカル湖を横目にみてロシア中部を行く。
やがてウラル山脈をこえ、列車はヨーロッパの匂いを感じるモスクワへ。

長い旅だろうなぁ。

気が狂うか?
どうかな?



………(読後感)
結構、いやかなり、力作だったなー
いや、ほんと。

ISBN:4334742076 文庫 西村 京太郎 光文社 2007/02/08 ¥680

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