今日は寒い一日だった。
久々に冬の季節を思い出させるような。
おまけに昼早々には冷たい雨まで降り出した。
銀行と郵便局で用事を済まし、本屋に向かう途中だった私は酷い目にあった……。
(母の為に)どっと大量に購入してきた西村京太郎氏の十津川警部シリーズ本。
その一冊が、またまたこんな寒そうな(話の出だしは12月6日の北海道・稚内だ)土地だなんて…。
北海道は行きたいが、とりあえず冬はご遠慮申し上げる。
まずあの雪には太刀打ちできない。
そして、寒いと体が硬くなって血の巡りが悪くなって、肩が凝る……。
どっさりと西村氏の小説を買い込んだのには理由がある。
この時期一杯出たからだ。
なぜに…?
本屋の店頭にも彼の人の小説がずらら〜っと並んでいた。
(しかも平積み!)
なんなんだろう〜?
西村京太郎週間とか?
謎である。
まあ、この人の場合、文庫と新書だから、まだ買えるんだけどね。
ISBN:4062756552 文庫 西村 京太郎 講談社 ¥540
久々に冬の季節を思い出させるような。
おまけに昼早々には冷たい雨まで降り出した。
銀行と郵便局で用事を済まし、本屋に向かう途中だった私は酷い目にあった……。
(母の為に)どっと大量に購入してきた西村京太郎氏の十津川警部シリーズ本。
その一冊が、またまたこんな寒そうな(話の出だしは12月6日の北海道・稚内だ)土地だなんて…。
北海道は行きたいが、とりあえず冬はご遠慮申し上げる。
まずあの雪には太刀打ちできない。
そして、寒いと体が硬くなって血の巡りが悪くなって、肩が凝る……。
どっさりと西村氏の小説を買い込んだのには理由がある。
この時期一杯出たからだ。
なぜに…?
本屋の店頭にも彼の人の小説がずらら〜っと並んでいた。
(しかも平積み!)
なんなんだろう〜?
西村京太郎週間とか?
謎である。
まあ、この人の場合、文庫と新書だから、まだ買えるんだけどね。
ISBN:4062756552 文庫 西村 京太郎 講談社 ¥540
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