京阪神。
だから、京都だけじゃなくて、とてもじゃないけどわざわざそこまで行くのはな〜と思うぐらい遠いところ(例えば堺とか)も漏れなく載っている。

だけど、お使い物だから、小ぶりでそこそこの値段。
見栄えもする。
だけど、なにより"京阪神"だから、味も良くなきゃ〜。
特に大阪人は黙ってないでしょう(笑)

見て(京都・兵庫?)
食べて(大阪)

…満足できるモノでないとね。

自分の知っている店が載っているのは複雑な心境。
商品の品切れを促進し、値上がりならまだしも、量産体制になって味が落ちるのが一番の心配なのだ。

今まで例のないことじゃないからなー。

と同時に、知らない店の知らない"美味しそうなもの"が発見できればラッキー♪
というわけで、こういう雑誌を買う。

だいたいこれを買った動機は、ぱらりとめくれたページに美味しそうなべりーたっぷりのケーキ(パイ?)が有ったから……

…で、要するに、「あの人のために」ではなく「自分のために」買いに行く。
そのための雑誌なんだな、これが(笑)

女はそーゆーもんだろうとおもうけど?
(今年のヴァレンタインも、一番高くて美味しいチョコは自分で食べたし…)


ISBN:4874352391 単行本 京阪神Lマガジン ¥880

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