「スレイヤーズすぺしゃる」も28巻…!
すごいですなぁ〜。

ポーションという単語にどきどき…しかも、表紙絵にわくわく…なのは、ネコっぽい動物のせい。
周りを取巻く蛇(竜?)は置いといて…。

連休始まりのリフレッシュ薬として、これほど相応しいものもあるまい。

ボースンさま、有難うございます♪

ISBN:4829118938 文庫 神坂 一 富士見書房 ¥546

コメント

ボースン
ボースン
2007年2月11日9:18

こんにちわー。フィブリゾの名がちょっと懐かしかったですね。
とはいえ最近のすぺしゃるの中では出来はおとなしいほうかも…

ところで、「レディに捧げる…」は「レディに捧げる殺人物語」で入れるとちゃんとアマゾン画像も出ますですよ☆念のため。

「レディ…」は、私はF.アイルズの原作を先に読んでいたので「なるほどー、上手いことマンガにするなー(そしてラストはハッピーエンドに変えるのかなそれとも原作通りかな?どきどき)」と素直に楽しめ?たのですが、マンガから先だとしんどいのかもしれませんね(^^;)
でも、魅力的でかつコワれてる夫に、名香さんの絵は原作とはまた違った、さすがの説得力がありました(笑)原作は原作でこまやかな心理描写が読みごたえたっぷりだったのですが…

翠雲
翠雲
2007年2月11日11:41

そう、毀れてますね…旦那さん(笑)
無茶苦茶というか、矛盾しているし。
こういう人にひかれて離れられない、という心境は私に似は判りませんが、人間の感情というのはそういうところも含むのかと思いました。
でも私はゴメンだわ〜と。

ボースン
ボースン
2007年2月11日17:46

マンガだとどうしてもヒロインがそこそこ美人さんに見えるんで実感出ないかもしれませんが、このかたずーっとコンプレックスの塊であまりに地味に不幸に生きてきた女性なので(原作だと更にトシいってたかも)、生まれてはじめて「わくわく」や「ウキウキ」を体験させてくれた夫を否定する事が悲しすぎてなかなか出来ないんですねー。そのへんの切ない女心は分からないでもないです。
まあ、私もこんな男性とは出会いたくないですけどね(^^;)

翠雲
翠雲
2007年2月11日21:59

切なすぎです〜。
自分の命まで犠牲にするなんて〜。

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