仮面の島〈建築探偵桜井京介の事件簿〉
2007年1月2日 読書
勿論(?)友人からの借り物である。
建築探偵…という、珍しい推理小説のジャンルを拓いた作家の作品である。
シリーズは何作か読んだけれど、海外に出たのを読むのは初めてである。
しかも、場所は、私の大好きなヴェネチア。
ちょっと水の匂いが臭そうだけど…。(冬以外は行くものじゃあないとモノの本に書いてあった)
いきなり死体を引きづる女が出てくるとは、また刺激的な始まりだね。
ISBN:406275505X 文庫 篠田 真由美 講談社 ¥800
建築探偵…という、珍しい推理小説のジャンルを拓いた作家の作品である。
シリーズは何作か読んだけれど、海外に出たのを読むのは初めてである。
しかも、場所は、私の大好きなヴェネチア。
ちょっと水の匂いが臭そうだけど…。(冬以外は行くものじゃあないとモノの本に書いてあった)
いきなり死体を引きづる女が出てくるとは、また刺激的な始まりだね。
ISBN:406275505X 文庫 篠田 真由美 講談社 ¥800
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