うむぅ…二巻目はレビューなしか…。
夕べは腹痛(というか腸が動きすぎて眠れず)のため、勢いで3巻まで読んでしまった私であった。

金目教の陰謀を解いた赤影一行であったが、時代は戦国。
次から次へとお仕事はやってくるのである。

忍者って時給?
日給?
それとも、1件いくらの契約かな?

首の数で歩合制、とか…?(中国かよ)

次に現れたのは"うつぼ忍軍"である。
とりあえず、敵には、おどろおどろしいというか、気持ち悪い名前をつけておこうと言うのが常道である。

昔は大阪のまんなからへんにある同じ地名が読めなかった私である。
靭という、その字が。

舞台は長浜城。
城主は羽柴秀吉。

護るのは、ご存知飛騨忍軍であり、赤影・青影・白影のメインキャラのほかに、紅影や黒影なども登場する。
○影、と名前の付く忍者はテレビドラマでは登場した…かな?
覚えがない。
そういう意味では貴重かも?

ISBN:4253061702 新書 横山 光輝 秋田書店 ¥440

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