しんどいどきは、漫画が一番…というものの。

じつはこれ、クリアしてなかったりする(笑)

詳細補足は後日します。

(…で、後日じゃないけど書けそうなので)

なぜか、「1」がないのだ。
売り切れ?
でも通販で高い(送料プラス分)のを買う気はないし。

困ったもんだ。
だがアンソロジーは単独で読める。

さて、内容はやはり王家親子が一番多いように思う。
おちょくり易いというか、おかーさんが美しくかつぶっとんでいるからというか、フェリド・父も出番が少ない割には印象的だったしな。

それにしても、みなさん、レベルが高いですね。
最初の「幻想水滸伝」がレベルが低いというのではなく、(なにしろ元祖・キャラ設定のたぬきさんときつねさんだ!)素人が(中にはプロや半プロも増えたが)ここまで、というのがいかにも漫画天国日本のレベルなんだろうナーと感心しつつ、読者は安心して大枚をはたけると言うもの。

ただ。
絵の巧拙だけではなく、なにが訴えるもの、おお!となんだか知らないけど心に迫るもの(作品)がなくなったような。
ちょっと小さくなったような…衝撃が少なく小さくなったような。
上手くまとまりすぎているのかな?
描けない私の言うことではあるまいが。

ISBN:4757729073 コミック エンターブレイン ¥924

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