無神経でやさしくなくて、気が強い……
それもまた、真也?

入院患者であるにも関わらず、病棟で番を張っているオバサン…って、本当にこんなこと、あるのかな?
たしかに、大部屋だと合う・合わない人、というのは出てくるけれど、そこは大人、大抵は無視して通るんだけどな〜。
それに自分の病状のほうが大切で忙しい。
痛いだのしんどいだの眠れないだの…。
また、仲良くやったほうが楽しいしメリットがあるから皆が少しづつ妥協して(我慢して)快適な病院生活を築き上げていたな。
私の経験では。

番を張って子分をつれて病棟内を巡回できるんだから、元気なんじゃないの?とおもうが…嗚呼、内科だからかな。
日にち薬の外科とは違って、時間はかかるけど、手術でたくさんの管をつけたり傷が痛んだりするわけじゃぁないから、症状の楽な人でも長期入院とかあるんだ。
外科は検査して⇒手術して⇒リハビリして⇒とっとと退院だからなぁ(笑)
番を張ってる余裕がないデス。

看護師さんもきびしいきびきびしてるし(笑)

ISBN:4091926525 文庫 小林 光恵 小学館 2002/09 ¥600

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