藤原正彦氏の本をひとしきり読んで、母君の藤原ていさんの本「流れる星は生きている」を読んで、そんでこれか〜と、分かる人は笑うだろう…(笑)
というぐらい、法則にしたがって読んでます。
だって藤原先生の陰陽をちょっと読むだけでも随分と面白そうだな、と思ったんだもの。
これは読んでみたい!と。
いきなり「平塚らいてうはウーマンリブ」なんて一文が出てきてます。
はっはぁ…。
聞こえたり。
この調子ですすむのか。
エッセイ好きの血が疼くね。
(何が飛び出してくるやら)
ちなみに、森鴎外って細君(二度目)に尻に轢かれていた訳?
母・嫁の間に入って随分苦労した様子ですが。
(子煩悩とは聞いていたけどね…)
ISBN:4167352125 文庫 山本 夏彦 文藝春秋 1999/04 ¥540
というぐらい、法則にしたがって読んでます。
だって藤原先生の陰陽をちょっと読むだけでも随分と面白そうだな、と思ったんだもの。
これは読んでみたい!と。
いきなり「平塚らいてうはウーマンリブ」なんて一文が出てきてます。
はっはぁ…。
聞こえたり。
この調子ですすむのか。
エッセイ好きの血が疼くね。
(何が飛び出してくるやら)
ちなみに、森鴎外って細君(二度目)に尻に轢かれていた訳?
母・嫁の間に入って随分苦労した様子ですが。
(子煩悩とは聞いていたけどね…)
ISBN:4167352125 文庫 山本 夏彦 文藝春秋 1999/04 ¥540
コメント