世界には、不思議なものがいっぱい。

どうして使うのかな?
何のためにあるのかな?
これ、なに?

と頭をひねって考えるのも楽しけりゃ、当った時の嬉しさもなかなかのもの。
なにかの役に立つのかといわれれば、単なる楽しみ、雑学が増えるだけ、と答えるしかないけれど。
でも、人間余裕が必要なんだよ(笑)

みょーなこと知っている、っていう評価も、まあいいんじゃないの?

推理する。
頭の体操を兼ねて…のお楽しみ本でもある。

まぁ、この値段ならね。
ご愛嬌。

ISBN:4334723802 文庫 小林 繁樹 光文社 1997/03 ¥500

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