「お伽もよう綾にしき」という漫画があるのだが…。
「彼方から」をヒットさせた、ひかわきょうこ、という漫画家の新作である。
で、その漫画の出方がね〜なんというか、出版社もいろいろな手を使ってくるよな、と思うようなもので、「副読本」のように、漫画雑誌の本誌にくっついてくるのだ。
「彼方から」が人気が出たから、この勢いで雑誌本体の売り上げを伸ばそうって魂胆がありありと見える。
しかも毎月じゃなく、3ヶ月に一度というなんか不定期な形でさ(をいをい)(笑)
2005年2月号、5月号、8月号。
そして今年の2月号についてきた。
3冊で、単行本1冊分。
だから、一年に一冊の単行本が出る計算。
私のように家人が雑誌を買い、なおかつ「不要だからあげる」といってくれる環境にある人ならいいけど、でなければ思案もんだね。
日本の時代劇…というよりも、その名の通り「御伽噺」だから、作者も苦労しているのだろうか。
時々言葉が、言い回しが、単語が"現代語"になっているぞ、と思うけど、まあそこは、御伽噺だから。
妖怪とか化け物とか式神とか陰陽師とか。
怪しいものがフル出場する漫画だけど…
お家騒動で、幼い子供の命を狙うとかお家乗っ取りだとかきな臭い陰謀が進む話だけど…
…御伽噺(?)
まあいいか。
昔々でまぁるく収まることでしょう。
「彼方から」をヒットさせた、ひかわきょうこ、という漫画家の新作である。
で、その漫画の出方がね〜なんというか、出版社もいろいろな手を使ってくるよな、と思うようなもので、「副読本」のように、漫画雑誌の本誌にくっついてくるのだ。
「彼方から」が人気が出たから、この勢いで雑誌本体の売り上げを伸ばそうって魂胆がありありと見える。
しかも毎月じゃなく、3ヶ月に一度というなんか不定期な形でさ(をいをい)(笑)
2005年2月号、5月号、8月号。
そして今年の2月号についてきた。
3冊で、単行本1冊分。
だから、一年に一冊の単行本が出る計算。
私のように家人が雑誌を買い、なおかつ「不要だからあげる」といってくれる環境にある人ならいいけど、でなければ思案もんだね。
日本の時代劇…というよりも、その名の通り「御伽噺」だから、作者も苦労しているのだろうか。
時々言葉が、言い回しが、単語が"現代語"になっているぞ、と思うけど、まあそこは、御伽噺だから。
妖怪とか化け物とか式神とか陰陽師とか。
怪しいものがフル出場する漫画だけど…
お家騒動で、幼い子供の命を狙うとかお家乗っ取りだとかきな臭い陰謀が進む話だけど…
…御伽噺(?)
まあいいか。
昔々でまぁるく収まることでしょう。
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