おお。
おっ久しぶりにデルフィニア。
熊の王様&狼の王妃様にお会いできるのだ。

こちらは同じファンタジーでも、「流血女神伝」よりもほのぼのと…しているような気がする。

実を言うと、ここまでのお話が実はうろ覚えなのだ。
「流血女神伝」の印象が強烈過ぎるせいだろうか?
そんな気もする。

きっと読み始めたらあれこれ思い出すと思うけど。

ISBN:4122045320 文庫 茅田 砂胡 中央公論新社 2005/05/26 ¥680

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索