囚人護送艦、流刑大陸へ (下)
2005年6月1日 読書
調子付いて、下巻へ突入だ!!
我らがオーブリーの行く手には暗雲ばかりがたちこめているようだが…ま、こうでなくっちゃ面白くないっての、海洋冒険小説は!
トム・プリングズ副長が早々に舞台を退場してしまったのがすこぶる残念である。
残ったうぞーむぞーを引き連れて、圧倒的に優位な敵とどう闘う?
う〜ん、よしよし。
これこれ。
これがわくわくどきどきの原動力なんだよね。
今回は、一人の海尉がニューファウンドランド犬を連れて乗船しているのだが、彼(犬である)は甲板のボートに住んでいる。
まぁ…そうなるかな。
けど、犬がここまで出てくる艦上描写も珍しい…ような気がするのだが、如何。
ISBN:4150410844 文庫 大森 洋子 早川書房 2005/05 ¥735
我らがオーブリーの行く手には暗雲ばかりがたちこめているようだが…ま、こうでなくっちゃ面白くないっての、海洋冒険小説は!
トム・プリングズ副長が早々に舞台を退場してしまったのがすこぶる残念である。
残ったうぞーむぞーを引き連れて、圧倒的に優位な敵とどう闘う?
う〜ん、よしよし。
これこれ。
これがわくわくどきどきの原動力なんだよね。
今回は、一人の海尉がニューファウンドランド犬を連れて乗船しているのだが、彼(犬である)は甲板のボートに住んでいる。
まぁ…そうなるかな。
けど、犬がここまで出てくる艦上描写も珍しい…ような気がするのだが、如何。
ISBN:4150410844 文庫 大森 洋子 早川書房 2005/05 ¥735
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