リッツ・カールトン物語
2005年3月30日 読書
今現在、まぁまずその名を知らない人はいない(と思う)ホテルである。
あくまでも英国風で。
木の温もりと格調高さと柔らかさと身近さと、
そういうものを感じさせてくれるホテル。
残念ながら、日本には現在大阪・梅田にハービス大阪ビルにあるのみ。
2007年に東京にも出来るらしいが…。
英国風。
冬は暖炉が燃えるロビーが妙に狭いのも、
アフタヌーンティー(約5千円)がやたら豪華なのも、
きっと英国流。
でも、誕生はアメリカ。
それもまだまだ新しく、1983年に出来た会社なんである。
大阪のリッツ・カールトン・ホテルは、某H球団との関係が深く、優勝祝賀会はここで行われたし、ロゴ入りのパジャマを売り出したりもした。(実はもっている)
だからひときわ私には、愛着があるのだ。
(本当は、このホテルのマスコットは、虎じゃなくてライオンなんだけどね…)
確かに、安くはない。
そこそこの値段を要求されるホテルだから、「勿体無い」と思う人がいても当然だと思う。
でも、そのお金を払っただけのサービスを、ちゃんと受けられるホテルである。
だから、年に一度だけ、私も京都から宿泊しに出かけている。
日常を離れた世界で、心も身体も開放するために。
ISBN:4822228983 単行本 藤塚 晴夫 日経BP社 2002/09 ¥2,310
あくまでも英国風で。
木の温もりと格調高さと柔らかさと身近さと、
そういうものを感じさせてくれるホテル。
残念ながら、日本には現在大阪・梅田にハービス大阪ビルにあるのみ。
2007年に東京にも出来るらしいが…。
英国風。
冬は暖炉が燃えるロビーが妙に狭いのも、
アフタヌーンティー(約5千円)がやたら豪華なのも、
きっと英国流。
でも、誕生はアメリカ。
それもまだまだ新しく、1983年に出来た会社なんである。
大阪のリッツ・カールトン・ホテルは、某H球団との関係が深く、優勝祝賀会はここで行われたし、ロゴ入りのパジャマを売り出したりもした。(実はもっている)
だからひときわ私には、愛着があるのだ。
(本当は、このホテルのマスコットは、虎じゃなくてライオンなんだけどね…)
確かに、安くはない。
そこそこの値段を要求されるホテルだから、「勿体無い」と思う人がいても当然だと思う。
でも、そのお金を払っただけのサービスを、ちゃんと受けられるホテルである。
だから、年に一度だけ、私も京都から宿泊しに出かけている。
日常を離れた世界で、心も身体も開放するために。
ISBN:4822228983 単行本 藤塚 晴夫 日経BP社 2002/09 ¥2,310
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