京のオバケ―四季の暮しとまじないの文化
2005年3月2日 読書 コメント (2)
風邪を引いたので、まともな紹介は後ほど。
オバケとは、節分の日に、普段とは違うとっぴょうしもないものに化けて役を祓おうという京都の風習で、今ではほとんど花街にしか残ってない……のを、著者たち"素人"が復活する勢いです(笑)
読み応えありの一冊。
ISBN:416660418X 新書 真矢 都 文芸春秋 2004/12 ¥714
オバケとは、節分の日に、普段とは違うとっぴょうしもないものに化けて役を祓おうという京都の風習で、今ではほとんど花街にしか残ってない……のを、著者たち"素人"が復活する勢いです(笑)
読み応えありの一冊。
ISBN:416660418X 新書 真矢 都 文芸春秋 2004/12 ¥714
コメント
突然の書き込みで失礼致します。
わたしはインターネット新聞「JanJan」の図書コーナーを担当している姜咲知子といいます。
今度「旬の本」というコーナーで節分にまつわる本を紹介しようと思い、検索しているうちに、このブログにたどりつきました。
よかったら、この本を「旬の本」のコーナーでご紹介いただけませんか? 200時程度の感想文をいただけたら嬉しく存じます。
旬の本↓
http://www.janjan.jp/book_review/0701/0701120954/1.php
今までの紹介本などをご覧いただき、ご検討くださいますようお願いいたします。ご連絡はコチラ(book@janjan.jp)でお願いします。
突然の書き込みで失礼いたしました。
本日は、少々(かなり)疲れてますので、週末にでもゆっくりサイトを拝見させていただきたいと思います。
宜しいでしょうか?
けっこー乗り気ではありますが、さて、問題のこの本…どこへやったやら捜さねば(笑)という状態で……スミマセヌ。