「紅楼夢」を舞台にした探偵小説を読了。

人生、そうそう上手くはいかない、きびしーいものだということを再確認。

結局この物語は○○劇なんだよね。
でも、このストーリーから判断して、この作者の感情のはしっこが私とリンクしている部分を感じて嬉しかったな。

本編のストーリーには多分に不満が残ったので。

中国四大奇書ねぇ…「金瓶梅」を入れるのはどうかと思うけど…

昔、その内容を知らず、父親にこの本をねだって困らせた中学生の私でありました。

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