お笑いの後は、シリアス。
怒涛のように進みまする。

しかも、なに、これ。

重すぎ…。

舞台が…物語の展開が急すぎて、人死にが多すぎて、息切れがする。
とにかく痛い。
傷い。

そんな感じ。

近未来戦のハード面に関しては、だいたいイメージで読み飛ばしていたのだが、それがますます激しくなってしまった…。
(だって判らんもんな)

おいおい作者。
ちゃんと収集つけるんだろうね。
超天才にして超美形である敵役を、単なるシスコンの焼餅焼きにしないようにして欲しいものだが…
(なんかそんな匂いが…)

ISBN:4829116595 文庫 賀東 招二 富士見書房 2004/10 ¥546

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索