英国人女性作家による推理小説なのだが、
「家族史探偵」
って何?
ここから、既に私の疑問が始まってしまった。
表紙はミレイの「オフィーリア」
例の有名な、花散る小川をぷかぷかうきながら(結局彼女は沈むのだが)流れてゆくところを描いたもの。
有栖川有栖の「宿(ホテル)シリーズ」がなかなか楽しく読めたので、その勢いを借りて着手する。
推理小説はいいな。
頭はそんなに使わないし(私は)。
はらはらどきどきで飽きないし。
勿論眠くもならない。
疲れたときにはもってこいだ。
エログロさえなけえれば……
ISBN:4062749319 文庫 竹内 さなみ 講談社 2004/11 ¥980
「家族史探偵」
って何?
ここから、既に私の疑問が始まってしまった。
表紙はミレイの「オフィーリア」
例の有名な、花散る小川をぷかぷかうきながら(結局彼女は沈むのだが)流れてゆくところを描いたもの。
有栖川有栖の「宿(ホテル)シリーズ」がなかなか楽しく読めたので、その勢いを借りて着手する。
推理小説はいいな。
頭はそんなに使わないし(私は)。
はらはらどきどきで飽きないし。
勿論眠くもならない。
疲れたときにはもってこいだ。
エログロさえなけえれば……
ISBN:4062749319 文庫 竹内 さなみ 講談社 2004/11 ¥980
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