ライカとモノクロの日々 エイ文庫
2004年9月23日 読書
カタカナで書いてある、"ユキオ"と言う名が、難しい(ラシイ)作者は、勿論写真家である。
当たり前だが、カメラの名機・ライカとモノクロ(白黒)写真しか出てこない。
あ、いや。
話だけならニコンとかも出てくるかな。
いかにレモン社でライカが安く買えると言われても、矢張り高い。
それにあくまでも"趣味の品"であるそれを、数十万出して買う余裕もまだ無い。
憧れることは出来るけれど。
否。
憧れるだけにしておくのが無難なのかも。
自分で現像も出来ないし、将来する気も無いのに、欲しいという欲に駆られたらどうしようもない。
ジレンマにいらいらするだろう、きっと。
矢張り、ライカには、手の届かないところに鎮座していてもらうのが、一番。
ISBN:4870998017 文庫 内田 ユキオ エイ出版社 2002/12 ¥630
当たり前だが、カメラの名機・ライカとモノクロ(白黒)写真しか出てこない。
あ、いや。
話だけならニコンとかも出てくるかな。
いかにレモン社でライカが安く買えると言われても、矢張り高い。
それにあくまでも"趣味の品"であるそれを、数十万出して買う余裕もまだ無い。
憧れることは出来るけれど。
否。
憧れるだけにしておくのが無難なのかも。
自分で現像も出来ないし、将来する気も無いのに、欲しいという欲に駆られたらどうしようもない。
ジレンマにいらいらするだろう、きっと。
矢張り、ライカには、手の届かないところに鎮座していてもらうのが、一番。
ISBN:4870998017 文庫 内田 ユキオ エイ出版社 2002/12 ¥630
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