☆1ページ☆
高田崇史 初読!            
痛快!銀のヴァルキュリアス!      
満を持して…久々の 宮城谷 昌光作品  
写真集「ルーマニアの赤い薔薇」     
「管仲」下巻突入             
荒俣宏の「陰陽師」           
浮気ゴコロで「星と伝説」(野尻抱影著) 
「イギリス人はおかしい」ゲット!    
イギリス人はおかしい、がおかしい      
勢いづいて「イギリス人はかなしい」突入! 

☆2ページ☆
「臆病者の海賊退治」         
小説の中の季節感           
海洋小説から陰陽師へ          
陰陽師から中世騎士へ〜「ケルト神話と中世騎士物語」    
ケルト民族も同じことしてるのか?    
「ケルト神話と中世騎士物語」まもなく読了 
ケルト神話から「ヒンドゥー教」へ     
字面を読む「ヒンドゥー教」。違和感が怖い「氷点」     
止まらなくなった「氷点」        
北大のポプラ並木            

☆3ページ☆
「雲を呑む 龍を食す」       
雲を呑んだり龍を食べたり。さて、次は…
痛快!漫画「北宋風雲伝」・妖しい「フィレンツェミステリーガイド」               
切り抜き「香乱記」        
休日利用で、あれこれ読了!…つまりどっこも行けなかったってこと。              
「星と伝説」東西対決…やっぱり東洋かな?  
昔なつかし「敗者の条件」     
中国昔話…かな?「捜神記」   
片手間に「東カール・シープホーン村」を読む 
浮気か本気か「蒼海に舵をとれ〜海の覇者 トマス・キッド」
                

☆4ページ☆
???海軍の謎???       
純愛小説か?「トマス・キッド」  
しまった〜ぁ!「トマス・キッド」を読了してしまった〜!
                 
「星界物語」山田章博       
単なる御伽噺じゃなかった「星界物語」 
とりあえず、というかこの際何でも。  
「ゼンダ城の虜」         
[5分間ミステリー 名探偵登場」  
「添乗員協奏曲」         
意外や意外!趣深かった「添乗員協奏曲」 

☆5ページ☆
黄色い縦じま「大阪の神々」    
妙に納得「大阪の神々」…観光ついでに「大江戸観光」
ネコ写真             
今のバイオリズムには杉浦日向子があうのか? 
「あとに残されたひとへ 1000の風」げっと♪ 
友人から借りてよかった〜♪ 「虫眼とアニ眼」 
ちょっと変わっている「高原の随想」 手塚宗求著
人間の勇気、人間の存在 in 「高原の随想」 
北村薫は女性か男性か?…「水に眠る」   
「GOOD DOG  GOOODS!」(石黒由紀子)⇒「歴史の活力」(宮城谷昌光著)なんの関連が…?!  

☆6ページ☆
「歴史の活力」続行…結構耳に痛かったりして… 
「歴史の活力」はビジネスマンむけ読本だった 
気分を変えて推理小説へ「ストリート・キッズ」 
外国小説でも、掛け合い万歳 わたしのイギリス あなたのニッポン」発行 
私のニッポン…は、どうだろう? 
夢枕獏「上弦の月を喰べる獅子」読み始め
難解「上弦の月を喰べる獅子」、北村薫で「リセット」
時代はほのぼのじゃないのに、ほのぼの…「リセット」
「リセット」大詰めに      

☆7ページ☆
加速して読む「りかさん」&「冬のオペラ」
寝転んでは読めない煉瓦本 「陰摩羅鬼の瑕」
腕に身が入って…        
「陰摩羅鬼の瑕」+「黒い悪魔」と「殺人者の陳列棚」
ナポレオン登場!…「黒い悪魔」 
「黒い悪魔」はまもなく読了。  
復活!             
「安楽椅子探偵アーチー」到着!わ〜い♪
ARCHIE,THE ARMCHAIR DETECTIVE 
ARCHIE,THE ARMCHAIR DETECTIVE(安楽椅子探偵)で、おもいおこすこと           

☆8ページ☆
お出かけしたので文庫本「殺人者の陳列棚」へ 
推理小説というより怪奇小説「陰摩羅鬼」   
なんか…凄いんですけど…「殺人者の陳列棚」 
いよいよ 宮城谷昌光・切り抜き読本へ    
コミックス・「魔法使いの娘」…那須雪絵画  
とりあえず「中国畸人伝」…陳舜臣著     
「蛇女の伝説」〜白蛇伝を追って東へ西へ〜  
BOYSのわけ                 
探偵団ご活躍中               
「消えた仲間たち」…ハーディボーイズ第3巻 

☆9ページ☆
山田章博「からくり座」          
[百鬼夜行抄]第?巻 入手         
「蛇女の伝説」「ハーディボーイズ」両者ともに終わってしまうなんて…                 
ボーイズ全記               
寄り道は「なぜアメリカはこんなに戦争をするのか」 C・ダクラス・スミス 著              
寄り道…の寄り道「ハリー・ポッターと賢者の石」携帯版
「ハリー・ポッター」より         
坂根敏夫遺作集「ボ・ク・ハ…みかん・?世」
「なぜアメリカは…」やっぱり世界制覇を狙っていたらしい…
「なぜアメリカはこんなに戦争をするのか」読了。これはやはり蔵書票入りかな?             

☆10ページ☆
読書が進む、病院の待合と電車の中     
「ダヤンとジタン」なんだか語呂合わせみたい 
司馬遼太郎氏の著作で嘘がばればれ…江南の道 
ハーディ君は後3冊半の命          
「夢 命を賭けたV達成への647日」星野仙一 
文化の違い、というよりも、(国)力の違いです。 
                      
ハーディ・ボーイズ  ?剥製動物の謎 ?黒いリムジン ?黄金のファラオ ?不吉な標識 ?深夜の訪問者 ?秘密の壁
自宅と会社で両立 「中国都市史」(斯波義信著)「ボ・ク・ハ…みかん・?世」
やはりつまみ食い本はコレ、「国産ナチュラルチーズ図鑑」
やっぱり進むのは司馬遼太郎かな~江南のみち
                      
☆11ページ☆
妙にリンクする本たち 「街道を行く〜江南のみち」と「中国都市史」                  
英国におけるスポーツのあり方       
「英国ありのまま」(林 信吾著)「街道」を歩いて梅干へ到達
野蛮な国・日本      
「江南のみち」 ジャンク 
「江南のみち」 言葉の秘密…「英国ありのまま」林信吾著
「英国ありのまま」より。    
「ジャマイカの烈風」 
「歴史地図で読み解く三国志」武光 誠著 
大胆な発言…後が怖いのに…  

☆12ページ☆
おろちとじらいやとなめくじと 「英国の帆船軍艦」  木造帆船 建造日誌 
「英国の帆船軍艦」 
「英国の帆船軍艦」&「海賊日誌」 
読了「英国の帆船軍艦」 
白話物語「中国近世小説への招待」〜才子と佳人と豪傑と〜
DAYAN’S  
才子も佳人も豪傑も、後世の好みのみ  
スープづくし〜フランスとイギリス「英仏百年戦争」(佐藤賢一著)    
かわいそうかも黒太子 

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