オタク要素の一杯詰まった娯楽小説が、だんだんマジになってきた…
ストーリーで読ませ、登場人物の魅力で読ませる。
まさかこういう展開になるとわ。
(挿絵が挿絵だけにギャップがぁ〜)

……ま、相変わらずの駄洒落攻勢には、時折溜息が出てしまうけれどね。

そうこうするうちに読めてしまったので、次は同出版社の同文庫、「戦う・ボーイ・ミーツ・ガール」へ。

ISBN:4829114428 文庫 豪屋 大介 富士見書房 2002/07 ¥609

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