現在は「絢爛たる暗号」にかかりっきりなので、しばらくは読める訳がないのに、購入してしまった…。

内容は、京都の観光地を巡る”お話”(幻想的紀行エッセイだそうです)と、それに対応した京都の写真の本。

ごめんなさい。
白状します。
作家のほうではなく、写真家(北奥耕一郎氏)のほうに魅かれて買いました。

だから、好きなときにつまみ読みするつもりです。
だから、写真だけ見ているんです。

ごめんなさい。作家のファンの方、ごめんなさい。

表紙の紅が、ね?色っぽいでしょう?

ISBN:4900594709 単行本 水原 紫苑 ウェッジ 12/2003 ¥1,680

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