そんなわけで、22巻へ突入だ。

…で、夕方には読めてしまった。昼休みにさくさく進んだのが敗因か。
ううう〜ん。勿体無いことをしてしまった。

テンポのよさに衰えがないので、安心して読めるのと、こういう物語を読んでいると、こちらの創作意欲も刺激される。
それもとっても気持ちよく♪
こういう本はとっても貴重だね。

とはいえ…次はどうすべきか…

ISBN:4829115890 文庫 神坂 一 富士見書房 ¥520

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