カラミティナイト〈3〉
2004年2月25日 読書
さくさくさく…と、第3巻。
悩む主人公(ヒーロー?ヒロイン?)に、その支えになるヒロインの美少女に…またもう一人美少女が。
なんか美男美女勢ぞろいの、凄い空間である。それが高校生だというのだからすごい。
3巻に入ったところだけど、この際、敵役もあまりややこしい背景とか事情とか背負わないで、悪事の限りを尽くしてほしいものである。単純なほうが分かりやすく楽しんで…笑えるから。
しかしシリアスな部分がだんだんどーでもいいような、たいしたことないような雰囲気になってきたぞ。
なんでも一晩かそこら眠って克服できる、若さっていいなぁ…。
悩む主人公(ヒーロー?ヒロイン?)に、その支えになるヒロインの美少女に…またもう一人美少女が。
なんか美男美女勢ぞろいの、凄い空間である。それが高校生だというのだからすごい。
3巻に入ったところだけど、この際、敵役もあまりややこしい背景とか事情とか背負わないで、悪事の限りを尽くしてほしいものである。単純なほうが分かりやすく楽しんで…笑えるから。
しかしシリアスな部分がだんだんどーでもいいような、たいしたことないような雰囲気になってきたぞ。
なんでも一晩かそこら眠って克服できる、若さっていいなぁ…。
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