ハーディ君は後3冊半の命
2003年11月5日休日に読めなかったので、速度が落ちたハーディ・ボーイズだが、読み始めるととっとこ進んでしまう。
終わって離れるのは哀しいのだが、さりとて推理小説をちんたら読むのは尚難しい。
読み出すと手放せなくなってくるので、30年物の貫禄のある本を会社でも読んでいる。
するとさすがに「一体何を読んでいるのか?」と、周囲が興味を持っている様子。
言い出せないようだが、聞いたら驚くだろうね。
なにしろ彼らよりも、はるかに年長の古書なんである。
終わって離れるのは哀しいのだが、さりとて推理小説をちんたら読むのは尚難しい。
読み出すと手放せなくなってくるので、30年物の貫禄のある本を会社でも読んでいる。
するとさすがに「一体何を読んでいるのか?」と、周囲が興味を持っている様子。
言い出せないようだが、聞いたら驚くだろうね。
なにしろ彼らよりも、はるかに年長の古書なんである。
コメント